2012年12月17日
テンプル大学ジャパンキャンパス（東京都港区／学長ブルース・ストロナク）は、去る11月16日、30周年シンポジウム「リベラルアーツが育む世界人材～グローバル時代の知力・指導力・市民性」を開催し、約300名の方にご参加いただきました。
このたび、その内容の日本語要約をウェブサイトに掲載しましたのでお知らせいたします。
- アジア開発銀行米国大使／ロバート・M・オアー氏 「既成概念の内と外：専門教育かリベラルアーツ教育か」
- 桜美林大学大学院教授／諸星裕氏 「日本の大学の致命的欠陥－受益者の視点から見て」
- 株式会社LIXILグループ社長兼CEO／藤森義明氏 「グローバル時代のリーダーシップ」
上記プレゼンテーションのほか、本学学長ブルース・ストロナクを加えての討議・質疑応答の内容がご覧いただけます。下記リンクからアクセスください。