TUJの元米国外交官で、政治学の非常勤講師であるケン・モスコウィッツ氏

11月4日、テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)で行った特別イベント、米国大統領選挙ライブビューイングが日本のメディアに取り上げられました。このイベントは、コロナ禍の状況を鑑み、ソーシャル・ディスタンスを保ちながら、キャンパス会場とオンラインで同時開催されました。

まずTUJの元米国外交官で、政治学の非常勤講師であるケン・モスコウィッツ氏の「米国大統領選挙における情報操作」という講義からスタート。政治広告や選挙活動のトーンを実際の映像や記事を見ながら、節度と過激さ、情報のゆがみと説得性の観点で分析、またインターネットとソーシャルメディアの選挙での役割についての議論も行われました。

オンラインからの30人を含む42人が講義に参加し、講義終了後は、開票速報の生放送を視聴しました。

このイベントは日本の複数メディアによって報道され、 TUJの学生数名がインタビューで自身の見解や意見を述べました。

掲載された記事の一部

メディアインタビューをうける大学2年生の羽鳥世将(はとり としまさ)
メディアインタビューをうける大学2年生の羽鳥世将(はとり としまさ)

TUJの教務副学部長であるジョージ・ミラーは、「米国の大統領選挙は、アメリカ人に影響を与えるだけではありません。日本に拠点を置く米国の機関として、人々が集まり、コミュニケーションし、この歴史的な出来事の経験を共有できる場を提供することが、我々にとって重要です」と語りました。