テンプル大学ジャパンキャンパス卒業式を挙行

平成15年6月2日

テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は6月1日(日)、テンプル大学本校(米国ペンシルベニア州フィラデルフィア)の第116回卒業式の一環として、都内のホテルにて卒業式を挙行しました。今年度の卒業生は大学学部(準学士・学士号)、大学院(修士、博士)合わせて151名、そのうち当日参加した卒業生は127名におよび、その家族や友人、本校及びテンプル大学ロースクール北京プログラムからの来賓、TUJ理事会メンバー、ジャーナリスト他各方面のTUJ支援者が出席し、卒業生のこれまでの学業に対する努力と成果を称えました。

テンプル大学本校インターナショナル・プログラムの副学長兼ビーズリー・ロースクールのロバート・ラインシュタイン学部長の開会の挨拶で幕が開き、本校のディビット・アダマニ-学長のTUJ卒業生への祝辞を伝えるビデオメッセージ(5月22日に挙行された本校の卒業式で撮影されたもの)が放映されました。続いて本校のリチャード・エングラー副学部長、本校教養学部のモリス・ヴォーゲル前学長、TUJの理事代表を務めるAIGカンパニーズ日本・韓国のロナルド・アンダーソン会長および在日米国大使館ヒュ-・ハラ広報担当公使の4人が祝辞を述べました。その後各プログラムの卒業生代表の答辞が続き、それぞれの代表は一様に、TUJのユニークな教育が自分の将来にいかに影響をもたらしたかという点に触れ、その恩恵への感謝を表していました。

その後、卒業式のハイライトである卒業・修了証書が、準学士、学士、国際法プログラム修了者、法学修士、経営学修士、教育学修士・博士の順にひとりひとりに授与され、証書を手にした卒業生は恒例によって、式帽の房を左へ回し、卒業の喜びをかみしめていました。2時間に及んだ式典は、TUJのカーク・パタソン学長の閉会の言葉で幕を閉じました。

卒業式に続いて行われたレセプションでは、TUJがキャンパスを構える港区の原田敬美区長の乾杯の音頭で幕を開け、祝福の場にふさわしい華やかな雰囲気につつまれました。

TUJのパタソン学長は、「卒業式は単にTUJの優秀な卒業生が集うという以外に、本学が日本の教育界においてアメリカまた諸外国との掛け橋となっていることを示す場とも言えます。TUJのカリキュラム、取得単位および学位は本校と全く同一で、日本にいながらにしてアメリカの教育が受けられる唯一の大学です。国内で最も歴史のある、また規模の大きいアメリカの大学として、今後もますます専門科目やプログラムの種類を増やし、日本のまた海外からの学生へ充実した教育を提供していくつもりです。」と述べています。