138名が卒業-テンプル大学ジャパンキャンパス卒業式にてデービッド・アダマニー総長が祝辞

平成16年6月7日

テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ:東京都港区 学長カーク・パタソン)は6月6日(日)、都内のホテルにて卒業式を挙行しました。今年度の卒業生は大学学部(準学士・学士号)、大学院(修士、博士)合わせて138名を数えました。式は、5月20日に行われたテンプル大学本校(米国ペンシルベニア州フィラデルフィア)の第117回卒業式の一環として開催されたものです。

今年は、テンプル大学本校よりデービット・アダマニ-総長が来賓として出席、よりいっそう盛大な卒業式となりました。本校からはアダマニー総長をはじめ、インターナショナル・プログラムの副学長兼ビーズリー・ロースクールのロバート・ラインシュタイン学部長、リチャード・エングラー副学部長、コミュニケーション・シアター学部長のコンチェッタ・スチュワート、教育学部長のケント・マグワイアー他多数の来賓が出席、卒業生の門出に華をそえました。

主賓として祝辞にたった本校のデービット・アダマニー総長は、卒業生の成就を称え、今後の更なる活躍を期待すると同時に、「日本における唯一の総合海外大学としてTUJが日本の教育界に貴重な貢献をしていることを誇りに思います。またそれ以上に名誉に感じるのは、日本人、アメリカ人、また他の国籍の多くの学生の、社会人としてまた個人としての成長にTUJが大きな影響を与えていることです。設立以来22年間にわたり築き上げてきたTUJの基盤をもとに、今後一層幅広い、質の高い教育の場を提供できるものと確信しています」と述べています。

アダマニ-総長に続いて、TUJの理事代表を務めるAIGカンパニーズ 日本・韓国のロナルド・アンダーソン会長、および在日米国大使館マーク・ダービッドソン文化担当官が祝辞を述べました。それに応える形で各プログラムの卒業生代表が、国内にあってアメリカの教育を実践しているTUJで得た貴重な経験は、自分たちの世界観にも強い影響を与えたという感謝の気持ちをこめた答辞を述べました。

卒業式のハイライトは卒業証書の授与ですが、ガウンと式帽に身をつつんだ準学士23名、学士48名、法学修士2名、経営学修士24名、教育学修士33名・博士8名の卒業生一人一人が壇上に進みました。2時間に及んだ式典は、卒業生への祝福と、卒業生をこれまで支え見守ってきたTUJ教授陣および卒業生の家族・友人に感謝するTUJのカーク・パタソン学長の閉会の言葉で幕を閉じました。