米国テンプル大学本校のマスコット、ふくろうのフーター。テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)でも学生、卒業生、教職員にとって「テンプル大学スピリット」のシンボルとして絆を深め、地域コミュニティで日米文化交流の架け橋となるべく、フーターが日本にやってくる旅の準備を進めています。

ふくろうのフーターは、米国本校ではスポーツやコミュニティイベントでは欠かせない存在として活躍しています。TUJではフーターの双子の兄弟を呼び寄せて、日本でも様々なイベントで活躍してもらいたいと考えています。東京で、フーターはオープンキャンパスで学生募集のお手伝いや、学内外のイベントはもちろん、地域の皆さんとふれあったり、全国の大学、団体、企業等のキャラクターと交流しながら、TUJの文化大使としての役割を担います。

TUJにフーターを呼ぶためには、皆さまのご協力が必要です。どうか温かいご支援、ご寄付の協力をお願いいたします。
こちらより2019年に米国からフーターが初来日した際のハイライトビデオをご覧ください。