テンプル大学ジャパンキャンパス京都(京都市伏見区/学長:マシュー・ウィルソン、以下TUJ京都)の学部課程は、この秋から学位を取得できる専攻を拡大することになりました。

TUJ京都は、これまで学位取得が可能な専攻として国際ビジネス学科を開設し、一般教養などを中心に短期滞在中の学生も幅広いコースを履修可能な拠点として機能してきました。しかし、2026年の秋学期からは、既存の学科も含めて以下の6つの専攻で学士号の取得が可能になります。

  • AI学科(Artificial Intelligence)
  • コミュニケーション学科(Communication Studies)
  • コンピュータサイエンス学科(Computer Science)
  • 教養学科(General Studies)
  • 国際ビジネス学科(International Business Studies)
  • 観光・ホスピタリティ・イベントマネジメント学科(Tourism, Hospitality & Event Management)

また、教養学準学士号(Associate of Arts in General Studies: AA)のTUJ京都での取得も可能になり、学士課程への進学に向けた柔軟な進路を選択できるようになります。さらに、学生の増加と需要の高まりを受け、TUJ京都では2026年夏学期に向けて施設の拡充も行いました。

京都で広がる学びの選択肢

新たに開設される学位プログラムは、学生の関心や、変化を続けるグローバル社会・産業界のニーズを踏まえて設計されています。

AI学科:テンプル大学に新設されるAI学科(Bachelor of Science in Artificial Intelligence)が京都でも受講可能になります。このプログラムは、技術的専門性に加え、実践的な学びを重視しています。

コミュニケーション学科:メディアやコミュニケーションに関する基礎を幅広く学び、TUJ京都では特にメディア制作や広告関連分野に重点を置いたカリキュラムを提供します。

コンピュータサイエンス学科:テンプル大学ジャパンキャンパスにおいて人気の高い専攻の一つです。TUJ京都でも履修可能になります。

教養学科:複数分野を横断しながら、自身の関心や目標に応じて学修内容を柔軟に設計できるプログラムです。さらに、TUJ京都では教養学準学士号(AA)の提供も開始するため、まず京都で学部課程の学修をスタートし、その後学士課程へ進学する柔軟な進路設計が可能になります。

観光・ホスピタリティ・イベントマネジメント学科:世界有数の観光都市・京都を学びの場として活用し、観光・ホスピタリティ・イベント分野について実践的に学ぶことができます。

これらの新しい専攻は、既存の国際ビジネス学科とあわせて、TUJ京都に多様で充実した学びの環境を形成します。また、一部のプログラムでは、京都での対面授業と東京で開催される授業へのオンライン参加を組み合わせることで、より柔軟な履修形態が可能です。

グローバル教育拠点として成長するTUJ京都

日本で最も長い歴史と最大規模の外国大学の日本校であるテンプル大学ジャパンキャンパスは、近年、学生数増加と、グローバル志向・キャリア志向の高い教育プログラムへの需要拡大を背景に、大きな成長期を迎えています。

今回のTUJ京都での学位プログラムの拡充は、関西地域における重要な教育拠点としてTUJ京都を発展させ、学生が自らのライフスタイルや学び方に応じてより柔軟に学修拠点を選択できるようにするという長期的ビジョンに基づくものです。

現在TUJ京都ではさらなる新規プログラムの導入も視野に入れています。これらの取り組みは、急速に変化するグローバル社会のニーズに応えるとともに、教育イノベーションへの継続的なコミットメントを示すものです。この拡充により、TUJ京都は、日本における国際的かつ実践的な学びの拠点として、さらなる発展を目指します。

テンプル大学、テンプル大学ジャパンキャンパスについて

テンプル大学(Temple University)は、1884年創立のアメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィアにある公立の総合研究大学です。約30,000人の学生を擁し、教育・研究・社会貢献の分野で高い評価 を受けています。カーネギー分類で最高レベルの研究活動機関(R1)に指定されています。 テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は1982年に設立されたテンプル大学の日本校であり、外国大学の日本校として最大の規模と最も長い歴史を誇ります。TUJ には約90の国・地域から3,500名を超える 学生が在籍。2025年1月に新しい拠点TUJ 京都を設立し、現在約350人の学生が学んでいます。充実した学部課程・大学院プログラムを通じて、日本での影響力を拡大し続けています。さらに、幅広い年齢層の学習者に学位取得を目的としないプログラムを提供し、子供から大人までを対象にした英語教育の向上とコミュニティの発展にも貢献しています。京都府、京都市と連携・ 協力包括協定締結、また大阪府教育委員会とも連携協定締結。


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