TUJ学長のマシュー・ウィルソン(左)が2026年5月14日、横浜の神奈川県庁にて黒岩祐治知事(右)と会談。
- TUJ学長、ヒルサイドセンター開校を前に黒岩神奈川県知事と会談
- 川崎市溝の口のヒルサイドセンター、2026年8月に講義開始予定
- TUJ、学生数の増加を背景に神奈川県との将来的な連携を協議
テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都世田谷区/学長:マシュー・ウィルソン、以下TUJ) は、学長率いる代表団が神奈川県の黒岩祐治知事を表敬訪問し、会談を行いました。今回の会談は、2026年秋学期に予定されている首都圏における2カ所目となる主要拠点の正式開校を前にして実施されたものです。
2026年5月14日、ウィルソン学長は横浜市の神奈川県庁にて黒岩知事および県庁職員の歓迎を受けました。同行者は、加藤智恵 上級副学長 兼 エンロールメントマネージメント担当副学長 、ケーシー・レビトン ヒルサイドセンター所長、 大津成夫 渉外担当ディレクター学長補佐でした。
3月、TUJは川崎市溝の口に地上8階建て・延床面積7,000平方メートルの教育・研究施設「ヒルサイドセンター」を開設する計画を発表しました。ヒルサイドセンターでの授業は、日本人学生および留学生を対象に2026年8月より開始される予定です。首都圏における第2の拠点は、学生の継続的な成長を支援するとともに、学習環境の充実や学生の在籍継続率のさらなる向上を図り、課外活動の拡充および新たなプログラムの展開を進めます。
会談では、ウィルソン学長がTUJおよび米国フィラデルフィアにある本校の歩みを紹介するとともに、神奈川県川崎市への拠点拡大に至った経緯を説明しました。また、日本における国際教育の推進に向けたテンプル大学の取り組みについても触れ、過去5年間で大学への関心が高まり、学生数が3倍に増加したことなどについて紹介しました。
双方は、TUJと神奈川県との潜在的な連携の可能性について意見を交わしました。TUJは、国際高等教育における役割への認知が高まる中、日本各地の自治体との関係強化を進めています。
TUJが自治体と締結する包括的な連携・協力協定は、都道府県レベルでは、2022年12月の山梨県、2024年3月の愛媛県および長崎県、2025年2月の京都府と締結しています。市区町村レベルでは、京都市、東京都世田谷区、港区との連携協定を結んでいます。また、大阪府教育委員会とも連携協定を締結しています。
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